乾燥・敏感肌

カサカサ粉ふき乾燥肌|顔・体の保湿ケア方法

いよいよ本格的な乾燥シーズン!

乾燥で肌が白い粉がふいてカサカサする、乾燥して痒みもある。
しっかり保湿しているつもりなのに、なかなか改善しない…。

今年こそカサカサ粉吹き肌とはサヨナラしたい!という方に、カサカサ粉吹き肌のケア方法・かゆみ肌ケア方法をご紹介します。

カサカサ粉吹き肌・敏感肌の原因

カサカサ乾燥肌

肌が乾燥する、痒いというのは、セラミドが不足して肌のバリア機能が低下ている状態です。

ただ、粉を吹くほど乾燥するのは、皮脂も足りていない状態です。また、ヒアルロン酸やアミノ酸などのNMF(天然保湿因子)の不足も考えられます。

乾燥・かゆみを感じる⇒セラミドが不足(水分蒸発がすすみ・外部刺激を受けやすい)

粉吹き肌⇒セラミド不足+皮脂(+NMF不足)

カサカサ粉吹き・乾燥しやすい部位

粉が吹いてるところは、脛(すね)や腰周りじゃないですか?

皮脂腺の少ないところは、カサカサ粉を吹きやすくなります。

皮脂腺の少ない部位

  1. 脛(すね)
  2. 肩周り
  3. 腰周り
  4. 太もも

更年期・閉経後は注意!皮脂分泌が低下

更年期を境に肌質が変わったという話を聞いたことことありませんか?

肌とホルモンは密接に関係しています。

女性ホルモンが減少すると、皮脂腺や汗腺の働きが衰え、皮脂や汗が出にくくなります。

加えて、年齢と共に肌の新陳代謝(ターンオーバー)も落ちるため、乾燥肌が加速します。

更年期の乾燥肌

女性ホルモンの減少(皮脂の減少)+加齢による新陳代謝の衰え

カサカサ粉吹き肌-ボディケア

カサカサ粉吹き肌には、乾燥させないケア+保湿ケアの両方からアプローチが大切です。

乾燥させないボディ・スキンケア

乾燥させないスキンケアとは、肌のセラミドや皮脂を取り過ぎないケアです。

  1. 乾燥するところは、ぬるま湯だけで洗う。
  2. 汚れが気になる時は、弱酸性やアミノ酸系のボディソープを使う(無添加石鹸は肌に優しいですが、皮脂を取る力が強いので粉吹き肌には避けましょう)
  3. 手で洗う(ナイロンタオルやボディブラシは肌を痛めるのでNG)
  4. シャワーだけでなく湯船に使って新陳代謝を上げる。(入浴剤を使いぬるま湯で。熱いお湯・さら湯はNG)

ボディの保湿ケア

  1. 油分の多いボディクリームや油性100%のオイルを使う
  2. お風呂上りの体が湿っている間に手早く塗る(バスタオルは体に当てるだけ。擦って拭くのはNG)
  3. 肌着は肌触りが良く通気性のよいものを。
  4. 締め付けすぎる下着はなるべく避ける

おすすめの入浴剤

入浴剤は、オイル成分が入ったものがお勧めです。錠剤タイプや粉末タイプの場合は、オリーブ油などをプラスしてみてください。

発汗を促進する唐辛子や、皮脂を分解する重曹、塩のみの入浴剤は、乾燥や刺激の原因になるので避けてください。

おすすめのボディクリーム・ボディオイル

ボディクリームも良いですが、水分蒸発を抑える力の強いオイルの方がより効果的。

お値段的にはベビーオイルですが、鉱物油が気になる方はスクワランオイルやオリーブオイルを。

カサカサ粉吹き肌-顔フェイスケア方法

基本的にはボディケアと同じですが、お顔特有の注意点をご紹介します。

乾燥させないフェイスケア

顔の乾燥は「落ちにくいメイク」+「クレンジング」が原因です。

  1. ベースメイクはミネラルファンデーションなどクレンジングを使わなくても落とせるものを。
  2. 朝の洗顔はぬるま湯だけ。皮脂が気になるところだけ洗顔料を使う
  3. お風呂では、髪の毛を洗ったあと顔を洗う
  4. シャワー洗顔は温度が高くなりがちなので、温度を下げる

お顔の保湿ケア

  1. ヒアルロン酸やセラミド入りの化粧水を使う
  2. 頬や目元・口元はクリームやオイルをプラスする
粉ふき肌に-アトレージュ バリアベールの使用レビュー/ワセリン・ベビーオイルとの違いカサカサ粉ふき肌、どうにかしたいですよね。ヒアルロン酸ローションやセラミド入りクリームを使っても治らない、超乾燥肌の方へ!今回は、超乾燥肌の必需品「アトレージュ バリアベール(油性クリーム・バーム)」のご紹介です。...

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粉吹き+かゆみもある場合は、医薬品でケア

お肌の乾燥だけではなく痒みもある場合は、医薬品でのケアが必要です。

痒みを抑える抗ヒスタミン、荒れた肌を修復する成分が配合されたものなどありますので、使い心地の良いものを選ぶようにしてください。